解ける問題を確実に取り、まずは70点を目指しましょう!!

ホープ伸学院は優等生専用の塾ではありません。
90点以上を目指している生徒にはお勧めしません。
多くの生徒がオール3(もしくはオール2)に近い成績で入塾してきます。
その生徒をオール4にするのが目標です。
自分に合った勉強ができず苦しんでいる生徒に対し、その生徒に合わせた効率的な授業をして、まずは、定期テスト70点以上を目指します!!
できれば80点は取りたい。しかし、現在30~50点程度(もしくはそれ以下)の点数しか取れていない生徒が簡単には80点は取れません。
でも、解ける問題を確実に取っていけば70点は十分可能です。
まずは、70点以上!!ホープ伸学院のコンセプトはこれです!
**新中学3年生(現中学2年生)**

いよいよ、学年末テストが終わりました。これをもって中2の内申点は事実上確定します。
思うような点数が取れなかった生徒もいるでしょう。
でも、過去を振り返っても仕方ありません。前を見ていきましょう。中2の内申点は決まったといっても、重要なのは中3なのは言うまでもありません。私立高校入試においては中3の成績しか見ない学校もあります。
まずは前期の中間テストです。
数学は式の展開、因数分解などがテスト範囲でしょう。この分野は計算分野なので今から計算に特化してやっていけばかなりの確率で成績を上げることができます。
ホープ伸学院では3月頃に入会して前期中間テストの点数を50点近く上げた生徒もいます。要はやり方です。
英語は受動態や現在完了がメインでしょう。基本文法が出来ていないと難しい単元ですが、英語はちょっとしたきっかけで、急に理解が高まるときがあります。数学ほど簡単には成績は上がらないかもしれませんが、ここでの基礎固めが、入試においては必ず役に立ってきます。
今後の、前期中間テスト、期末テストが中学校生活で最も重要なテストといっても過言ではありません。
今まで思うような成績が取れなかった生徒は勉強法が間違っています。是非一度ホープ伸学院の学習カウンセリングを受けに来てください!!
**新中学2年生(現中学1年生)**

いよいよ学年末テストが終わりました。この前小学校を卒業したようですが、もう1年が経ってしまいました。なんとなく、中学校生活、中学校のテスト、成績というものが分かってきたことと思います。
そして、いよいよ中学2年。ここから高校入試が始まるといってもいいと思います。
数学は、式の計算、連立方程式などが範囲でしょう。計算分野が多いですが、一方で式の証明問題など難しい分野も出てきます。ここで成績を上げるには現在の自分の状況を的確に把握して、点数を取るプランニングをしていくことが必要です。計算問題を完璧にして、そこで点数を取るのか、応用問題にもチャレンジしていくのか。生徒ごとの置かれている状況で戦略は変わってきます。
ホープ伸学院では生徒に合わせた戦略を立てて点数アップを図ります!!
英語は過去形などが範囲になります。基本ができていれば心配ないですが、中1の基本ができていないなら、その見直しをしなくてはできるようになりません。基本の見直しをするのは今が最後のチャンスです。中1時代に英語が苦手だったら、早めにご相談ください。
生徒の状況などをすべて勘案して学習方法を提案する。塾長自らがすべて指導するホープ伸学院はそれができます!!
**新中学1年生**

小学校を卒業し、いよいよ中学校生活が始まります。
生活パターン、勉強の仕方などすべてが変わり戸惑う生徒も多いでしょう。
学習面でも英語をはじめ、いままで学んだことがないようなことも多く学ぶことになります。
ただ、内容的にはそれほど難しくありません。ただし、小学生時代の学習内容がしっかり理解できていればです。
数学は正負の数、文字と式を最初に学びます。小数の計算、分数の計算といった基本がマスターできていればそれほど怖くないですが、その辺を理解していないといきなりつまづくことになり、そのまま数学が苦手のまま3年間を過ごすことになるでしょう。
小学校時代、算数が苦手だった生徒は小数分数の計算を分かっていないことが多いです。
算数に自信のない生徒は早めに相談に来てください。一緒に最適な学習法を見つけましょう!
英語はアルファベットから始めるので最初は難しく感じないでしょう。しかし、だからこそなんとなくやっていくと本質的な理解をしている生徒とは1年後にはかなりの差がついてしまい、こちらも3年間英語が苦手のまま過ごすことになるでしょう。
英語は中1の内容をしっかり理解できていれば3年間怖くありません。基本を完璧にマスターするためにも早めの対策をお勧めします。
いずれにせよホープ伸学院では必ず君に合った学習法を提案できます。塾選びで迷っているなら是非一度ホープ伸学院にご相談ください!!